アパレル販売員の裏事情

年末年始も働くアパレル販売員の冬休みはいつ?

アパレル販売員は大晦日も正月も仕事。なんなら1年で最も忙しい時です。

ではいつ休んでいるのか?

アパレル販売員になりたい方は参考にしてくださいね。

アパレル販売員はセールが落ち着いて閑散期になったら休める

年に2回のセールの時期は忙しいのですが、それが終わると次のシーズンの洋服が売れ始めるまでお客様が減り、店頭は落ち着きます。

すなわち、夏なら8月、冬なら2月がアパレル業界の閑散期となります。

アパレル販売員はこの期間に長期休暇をとることになります。

ただし、スタッフが多くて全員2月に休みを回すのが難しかったりすると、1月後半から回したり、3月にかかったりする場合もあります。

昔は3月は実売期と言われており、休むのなんてありえなかったけど、最近は先物買いをする方は少ないし、4月が実売期といってもいいかもしれません。

有給消化か特別休暇かは会社によって異なる

一般的な会社員の場合は、正月休みは公休ですよね。でもアパレル販売員の場合、冬休みはだいたい有給か特別休暇扱いとなります。

有給をこの長期休暇以外で使うことはほぼないので、冬休みを有給消化する会社であれば全力で休みたいところなのですが、アパレル業界は人手不足のため、思うように長期で休みがとれないのが現実です。

特別休暇の場合は何日、と決められていて、休むことが義務づけられている会社が多いです。

どちらにしても、その店の店長の方針によってどれだけどんな風に休めるかは変わってきます。

私の方針は「ガンガン休もうぜ!」

はい、では私はどんな方針かというと、全員全力で休もう派です!

自分が休みたいのはもちろんですが、(特に年齢があがってきてからより休みたくなった。w)下の子たちも休ませてあげたい。

若い時に彼氏と旅行とか行きたいじゃない?

というか、そんなことでもない限り、アパレル販売員なんてやってられないと思います。

だって給料安いしシフト制で結構大変なので。本当に洋服とか接客が好きじゃないと続かないですからね。

それなのに長期休暇ももらえないなんてかわいそすぎるでしょ。

でもそうすると、人が足りてないから店頭の人数がギリギリになったりするんですよね。

だから閑散期なんだけど、思いがけずお客さまが重なったときとか、謎に忙しくなったりすると、お客様をお待たせしてしまうことが‥。

お待たせしてしまうのは申し訳ないのですが、アパレル販売員も休みたいんです‥!

2月は出勤日数が15日なんてことも

アパレル販売員の公休は月8か9日というところが大半だと思います。

それに冬休みを入れ込むと、今月15日しか出勤してない、となることも。

これは社員や有休のある派遣やアルバイトさんなら良いんだけど、有給のない方だと生活に支障が出ますよね。

なので、その場合はもちろんその方の意志を尊重します。給料が減っても良いから休みが欲しいか、月〇万はキープしたいから休みは増やさなくて良いか。

だいたいの方は休みいらない、とおっしゃいますね。

アパレル業界で働くなら、会社はもちろんだけど、店長によってかなり境遇が変わると思うので、事前にどんな方かチェック出来ればベストですね。難しいですけど‥。

派遣さんなら、派遣会社の担当の方に聞いてみるのも良いかもしれません。

まとめ

アパレル販売員の冬休みはだいたい1月後半から3月頭にかけてです。

連続で長期休暇をとれるか、小分けにしてとるかは本人の意思とお店のスタッフとの兼ね合いによって変わってきます。

ブラック企業追放の流れから、アパレル業界も残業を減らしたり、働きやすくしたり、と変わっているブランドもあるので、自分の働き方をしっかりイメージして会社を選ぶことが大切です。

ここの洋服が好きだから、と安易にブランドを決めてしまうと、働き方や給料の面で不満が出たりすれ違いが起こったりするので注意してくださいね。